店舗の歴史
修業時代
AU BON VIEUX TEMPS(オーボンヴュータン)のオープニングスタッフとして、河田勝彦氏の下でフランス伝統菓子を学びました。
1983年 渡仏、フランス・パリの「アルチュール」「メゾン・ド・ロイ」で経験を積みました。
帰国、メゾン・ド・プティ・フールへ
焼き菓子の卸売専門店として「フランス菓子工房西野」を設立しました。
そして1990年、どこにもない焼き菓子専門店で行くぞ!と思い、日本で初めての焼菓子専門店メゾン・ド・プティ・フール(ひとくち菓子の家)をオープンしました。
続いて1991年に南馬込店をオープンしました。
「しあわせ」にする「おいしい」へ
自由が丘のテーマパーク「スィーツフォレスト」にもオープン早々に出店、また、JALクラスJの茶菓、ファーストクラスのデザート、ANA機内販売などにも選ばれました。
日経新聞のプラス1では「ヴァッシュ」「和栗のモンブラン」「プティフールセック」がランキングで1位を獲得。その他テレビや雑誌にも数多く取り上げられています。
「おいしい」は人を「しあわせ」にします。これからも多くの「おいしい」を「しあわせ」をメゾン・ド・プティ・フールからお届けします。